クリスティアーノ・ロナウド

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クリスティアーノ・ロナウド

クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ OIH(Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro、1985年2月5日 – )は、ポルトガル・フンシャル出身のサッカー選手。リーガ・エスパニョーラ・レアル・マドリード所属。ポルトガル代表。ポジションはフォワード。愛称はCR7。メディアからはクリロナとも呼ばれる。

サッカー関係者からしばしば世界最高のサッカー選手と評されるプレイヤー。サッカーポルトガル代表では主将を務めており、同国代表の歴代最多得点記録の保持者であると共にUEFA欧州選手権の通算最多得点記録保持者でもある。

なお名前はクリスティアーノ・ロナウドが個人名で、イベリアポルトガル語での標準的発音では「ロナルド」に近い。

データ

  • 本名: クリスチアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ
  • 愛称: CR7
  • カタカナ: クリスティアーノ・ロナウド
  • ラテン文字: Cristiano Ronaldo
  • ポルトガル語: Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro
  • 国籍: ポルトガル
  • 生年月日: 1985年2月5日
  • 出身地: マデイラ自治地域フンシャル
  • 身長: 185cm
  • 体重: 80kg
  • 在籍チーム: レアル・マドリード
  • ポジション: FW (LWG) / MF (LSH)
  • 背番号: 7
  • 利き足: 右足

プレースタイル

引き技、シザーズ、切り返し、股抜きなどを組み合わせたドリブルを得意とし、縦へのスピードも持ち合わせる。

ロナウドの「シザーズフェイント」について、大東文化大学スポーツ科学科准教授の川本竜史(スポーツバイオメカニクス)は、「体、足が一見、フェイントをかけた方向に大きくずれたように見えるが、実は身体の重心がほとんど動いていないこと。変動が小さいため、次の動きに素早く移れる。」「上半身はほとんど動かさず、へそ回りの重心を安定させながらボールを高速でまたいで、一瞬、相手の体が傾いたところを見て、反対方向に爆発的加速をして抜き去っている。」と指摘した。

切り込んでのシュートや時速132kmにまで到達するパワフルなシュート、3メートル近くまで跳ぶ打点の高いヘディングなど多彩なゴールパターンを持ち。

リーガ・エスパニョーラ移籍後毎シーズン得点王争いをしているが。

腹筋を一日約300回行っている。

その一方でゴールへの執着心の強さゆえ、ピッチ上で自己中心的なプレーや行動を行うことも少なくない。

評価

ポルトガル史上最高のサッカー選手としてエウゼビオと比較されており。

かつてレアル・マドリードでプレーしたジネディーヌ・ジダンはロナウドを「努力家」と称し、自身の現役時代よりも優れていると賞賛している。

マンチェスター・ユナイテッドでのデビュー戦後、ジョージ・ベストは「長年にわたって、第2のジョージ・ベストだと言われた選手は何人かいたが、私がそれを(私にとっての)ほめ言葉と感じたのは彼が初めてだ(There have been a few players described as the new George Best over the years, but this is the first time it’s been a compliment to me.)」と語っている。

ヨハン・クライフはロナウドをマンチェスター・ユナイテッド史上最高の選手と考え、「ロナウドはジョージ・ベストやデニス・ローといったマンチェスター・ユナイテッドの歴史における素晴らしい2選手よりも優れている(Ronaldo is better than George Best and Denis Law, who were two brilliant and great players in the history of United.)」と語った。

レアル・マドリードのOBであるイバン・サモラーノはロナウドを「ゴールによって違いを生み出せる正真正銘の怪物」と評した。以前よりも利他的となりチームに好影響を出していると分析し、また2011年11月6日のオサスナ戦でロナウドが挙げたヘディングでのゴールについては「現役時代の自分を思い出した」とヘディングの名手だった自分に重ねて賛辞を送った。

同年代に活躍しているリオネル・メッシらと共に、2000年代後半以降で世界最高の選手の一人とされ、度々比較されている。

メディアから「大舞台に弱いのではないか」。

CSミラマール・ミシオネスのワルテル・パンディアーニはCAオサスナ時代、ロナウドに対し「頭のねじが足りない」「もっと謙虚になるべき」などと発言し、レアル・マドリードはロナウドの態度のせいで不当な扱いを受けていると述べた。

エピソード

  • スポルティング時代からコーチ陣揃って認めるほどの練習の虫で、現在でも居残り練習を積極的に行っている。マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードのチームメイト達やコーチ達もその練習での態度を感服している。
  • 2007年に来日した際、TBSのスーパーサッカーのインタビューに出演する予定だったが、体調不良によりキャンセルしたためチームメイトのリオ・ファーディナンドが代理を務めた。ロナウド本人が拙い日本語で謝罪する映像も流れた。
  • 2008年にスイスとオーストリアで共同開催されたEURO2008で、LG電子が実施した欧州の女性1万2000人による最もハンサムな選手の人気投票で1位となる。特にイタリア、ドイツ、スウェーデンからの票が多かったとのこと。
  • 2009年、レアル・マドリードはロナウドの両足に9000万ポンド(約155億円)の保険をかけた。ロナウドにかかった驚異的な移籍金を無駄にしたくないとの思いから、怪我など予測不能なリスクに備えるためだという。ちなみにロナウドは2008年7月に右足首を手術しており、他にもひざには慢性的な問題を抱えている。
  • 2010年2月21日のビジャレアルCF戦で直接フリーキックを決め先制点を挙げたが、ロナウドはこのゴールを当時豪雨に見舞われていた故郷のマデイラ島に捧げた。
  • 2011年5月10日のヘタフェCF戦ではロナウドがクリアしたボールがスタンドの観客に直撃してしまった。観客に怪我はなかったものの、ロナウドは試合後に観客のもとへ行き謝罪し、ユニフォームをプレゼントした。また、2013年7月21日に行われたAFCボーンマス戦で、ロナウドが放ったフリーキックは11歳の少年に当たり手首を骨折してしまった。そのお詫びとして自分と他の選手達のサインが入ったユニフォームを届けた。
  • 同年に男子100m走・60m走のスペイン記録保持者アンヘル・ダビド・ロドリゲスと25m走勝負をしたことがある。勝負は直線とジグザグの2本で、直線の勝負は3秒31をマークしたロドリゲスに敗れたが(ロナウドは3秒61)、ジグザグの勝負は6秒35をマークしてロドリゲスに勝利した(ロドリゲスは6秒86)。
  • 2013年8月22日に行われたアル・サッド戦では、ラウル・ゴンサレスが前半を古巣のレアル・マドリード側でプレーし、その際にラウルに愛着のある7番を譲り11番をつけてプレーした。
  • 同年8月にマイアミで行われたチェルシーとのプレシーズンマッチにおいて、試合中に乱入してロナウドに抱きついてきた観客のアルバニア人の留学生に対して、起訴を取り下げるようフロリダの検察にロナウドより嘆願書が届けられた。その嘆願書を受けた検察は、告訴を取り下げた。
  • 2014年1月に母国ポルトガルでアニーバル・カヴァコ・シルヴァ大統領からエンリケ航海王子勲章の上位から三番目である『大将校』を授与された。これまでサッカー選手で勲章を受賞したのは『大十字賞』を授与された亡きエウゼビオとロナウドのみ

その他

  • 故郷フンシャルに自分のファッションブランド「CR7」の店を開いている。2人の姉が経営しており、2008年10月にリスボンに2号店を開店している。その後もアメリカ人デザイナーのリチャード・チャイと連携しブランド「CR7 Underwear」や「CR7 Shirts」をオープンさせた。他にもポルトガル製の靴ブランド「CR7 Footwear」もオープンしている。
  • 2番目の姉カティアはポルトガルで歌手をしており最初は「Ronalda」という芸名でCDデビューしたが、後に本名の「Katia Aveiro」名義で再デビューする。カティアは2014年3月~5月までスペインで放映されていたリアリティ番組「Supervivientes: Perdidos en Honduras」に出演して歌も披露した。またロナウドの母方の9歳下の従妹でモデル志望のトレイシー・オリベイラも2012年に放映されたポルトガルで放映されていたリアリティ番組「Secret Story – A Casa dos Segredos」に出演していた。
  • サッカーの次に好きなスポーツは卓球。その腕前は、ポルトガル時代にプロにスカウトされたほど。
  • 車好きとして有名。2009年1月8日午前、マンチェスター空港近くの道路でトンネルの壁に正面から衝突し、前方部分が大破する自動車事故を起こした。運転していたフェラーリ・599GTBフィオラノは前方部分が大破したものの、ロナウド本人に怪我はなかった。この事故でクラブからは罰金を科されている。
  • 2013年12月、生まれ故郷であるフンシャルに自らの記念博物館である「Museu CR7」をオープンさせた。
  • 2014年、ロナウドはTIME誌より世界で最も影響力のある100人に選ばれた。
  • 2014年6月、アメリカの経済誌フォーブスは世界のアスリートの年収を公表した。ロナウドの年収は8000万ドル(約82億円)であり、サッカー選手としては1位、世界のアスリートの中でも2位であった。
  • 世界で最も人気のあるアスリートであり、Twitterのフォロワー数は2014年7月現在で2800万人を越えており、世界のアスリートの中でも圧倒的に首位である。またFacebookのフォロワー数は2014年7月現在で9300万人を超えており、こちらでも2位以下を大きく引き離し圧倒的に首位である。
  • ロナウドとメッシの誕生日は869日違いだが、彼等の長男も869日違いである。
  • 2014年10月、英紙『ミラー』はロナウドのフェイスブックのフォロワー数が1億人を突破したと報じた。ちなみに2014年10月現在で全世界のあらゆる有名人・セレブの中でフェイスブックやツイッターなどのSNSのフォロワー数が1億人を超えてるのはロナウドと歌手のシャキーラの2人のみである。
  • 2014年11月、アメリカの経済誌フォーブスはクリスティアーノ・ロナウドの年収が91億円を超えたと報道した。
  • 2014年12月、地元フンシャルにてロナウドの銅像が披露された。しかし、現地住民からはその出来について批判の声が上がった。
  • 2015年5月、4月25日にネパールで起きた大地震で被災したネパール国民の為に自身のポケットマネーから700万ユーロ(約9億5000万円)を寄付していたことが判明した、寄付額を700万ユーロにしたのは自身のブランド名(CR7)にもなってる背番号7に掛けてのことである。しかし、後にこれは誤報であり、実際には寄付していない事が分かった。
  • 2015年6月、アメリカの経済誌フォーブスは最新の世界のアスリートの年収ランキングを発表した。ロナウドの年収は7960万ドル(約98億4000万円)であり、サッカー選手としては1位、世界のアスリートの中でも3位にランクインした。
  • 2015年8月、ロナウドの代理人でかつてクラブを移籍するにあたってお世話になってたホルヘ・メンデス氏への結婚祝いとしてギリシャのとある『島』をプレゼントしたことが世界的なニュースになった。島の値段はおよそ4億円~70億円であり、かつてロナウドもこの島にバカンスで訪れてたことがあり、自身が気に入ってた島の一つを親友であるホルヘ・メンデス氏へプレゼントしたとのことである。
  • また別の報道によるとロナウドがプレゼントしたこの『島』はかつてロナウドがマンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリードへ移籍した当時の移籍金(約130億円)の約5%にも満たないとのことなので、おそよ6億5000万円ぐらいの『島』を購入してプレゼントしたと予想されている。
  • 2015年8月、アメリカのポータルサイト『Look to the Stars』はC・ロナウドが『世界で最も善き行いをしたアスリート』の第1位に選ばれたと発表した。ロナウドは何年も前から色々な国々や人々を支援しており、脳の手術を必要とする10歳のファンに8万3000ドル(約1000万円)を寄付したり、母国ポルトガルの癌センターに16万5000ドル(約2000万円)の資金提供をしたり、飢餓や肥満、生物多様性などの問題について自身の名声を使って世界中に訴えかけてきたことなどが主な選出理由とのことである。

出典

投稿者プロフィール

Makotoミラニスタ / DQ10バカ

SEというなの何でも屋 / 意味も無くドメイン取得が趣味
とにかく面白いコトが好き。
神奈川在住。奥様と猫2匹と穏やかな日々を過ごす。

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